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Mr.Kのエクステリア講座 フェンス其の3

今回は強度についてお話しします

メッシュフェンスや格子フェンス(細くて本数が少ない物)は風が抜ける設計になっていますので柱の強度はそこまで強くありません。
たまにお見掛けしますが、月極の駐車場で番号プレートをフェンスに設置したり・管理会社の看板・のぼり旗を設置しますと台風やそれに近い強風が来た場合柱が折れてしまします。

ですので風が強い日は外してください。また外しずらいものは設置しないことがお勧めです。

半目隠し・目隠しフェンスは元々風を受けることが多いため柱の強度は上記より強くなっておりますが高さや場所によっては柱が折れたり・フェンス上部を抑えている金具が破損して飛んでしまうことが御座います。

通常柱は2mピッチで設置します。風が強い場所や高さがある目隠しフェンス(H1,000mm以上)は1mピッチで柱を設置することをお勧めします。

2019年の台風15号クラスになるとどうしようも無いと思いますが、初めから外構工事でつくる予定でしたらフェンスの高さよりブロックの高さを上げてみては如何でしょうか?

H1,700mmが必要・・・フェンスH1,000mm+ブロック700mm⇒フェンスH800mm+ブロック900mmのようにブロックを高くした方が重量があり倒れずらいと思います。
※以前台風の時フェンスが1,200mmで柱も金具も無事だったのですが、ブロックが破損していた現場がありましたので・・・=柱の埋め込みはブロック1本分になりそこに力が加わるのでフェンスが高ければその分抵抗が強くなります。

写真は三協アルミさんのフレイナフェンスです

「次回予告」フェンス完結編 多段柱 他