2026/01/07

2026年明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願い致します。
2026年一発目は庭照明タカショー編2で御座います。 本日は照明の基本のご説明をさせて頂きます。
〇明るさの単位
光束・・光源から出る光の量の事であり、単位はlm(ルーメン)で表します。数値が大きいほど明るいです。
光度・・光源からある方向に出る光の強さであり、単位はcd(カンデラ)で表します。
照度・・光源から出た光がある面にどの程度降り注いでいるかを表すもので、単位面積あたりに入射する光束で定義されています。 単位はlx(ルクス)またはlⅿ/㎡(ルーメン/平方メートル)で表します。
輝度・・光源自体や照らされた面の輝き(明るさ)のことで、単位はcd/㎡(カンデラ/平方メートル)で表します。
〇色温度(K/ケルビン) LEDや電球型蛍光灯は、電球色や昼白色、昼光色など、さまざまな光色を選ぶことが出来ます。 この光色の違いを数値で表したものが色温度です。 光源の光の色が赤っぽいほど数字が低くなり、白っぽいほど高くなります。
〇グレア=太陽光やヘッドライトなど強い輝きが視界の中に入るとまぶしさを感じたり、他のものが見え辛くなる状態。
減能(不能)グレア・・太陽の光やランプなどの光源が直接目に入った場合にものが見え辛くなる事です。
不快グレア・・心理的な不快感から生まれます。 光源が直接目に入らなくても周囲との明暗の差で大きい事や明るく照らし過ぎることでまぶしいという不快感を覚えます
最後に高齢者は明るい場所から暗い場所へ急に移動すると、目が順応しにくく危険なため出来る限り明暗の差が出来ないようにしましょう。=照明を増やす
高輝度の高原や器具を高齢者の視界から除去し、不快グレアを防ぎましょう。
本日はここまでで・・ おしまい